Python使って5502Aのシリアル通信で34470Aを計測

lilalusa.hatenablog.com

前回の続き。

あの後1週間ぐらいでそこそこのできたけど社内に一人だけになるタイミングなくてそのまま3カ月経っちゃった。

youtu.be

こういうのって真面目に編集しよとか最初思ったんだけどやっぱめんどくさかったのでそのまま。

5502Aが全く移ってないから実は手で操作してましたってのがありえる。

DCVとACVの一部しか撮ってないけど抵抗、F特、DCI、ACIは取れる。

使う桁とかに変換してcsvに出します。

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そもそも5500Aと34410Aでやるつもりだったんだけどちょうどなかったからこれ。

5502Aって3Aまでと3A以上で端子分かれてて、34470Aは3A以下と3Aより上で分かれてるからよくわかんなくなっちゃった。

結局コードできたけど1度も使ってません。

そもそも交流測定がむずかしすぎる。交流ってものすごく値が安定するのに時間かかるでしょ。

人間ならまあだいたいこれくらいの値だろってできるけど、機械的に何秒後とかで本当にいいのかわからん。

なのでせっかく作ったのに没になりました。

そのへんいいアイディア、こうしてるよってのあればぜひ。

今はこの動画とったwebカメラを利用してocrとかできればいいじゃんとか考えてます。

プログラミング初心者に独学はきつい。

なんか理解してきたなって思っても出張ばっかで久しぶりに社内に戻ると理解してたの全部ふきとんでる。

vb6、vbapythonってな感じでこんがらがるし。

普通にプログラマー雇ってほしいと思いました。